360日渋谷のゲームセンターにいた青春時代

当時付き合いのあったメンバーがゲーマーだったため、よく一緒にゲームをしていました。ゲームセンターに昼頃から行っては夜まで入り浸るなんてことも珍しくありませんでした。

ゲームセンターで人のプレイを見ているのも楽しいのですが、さすがに毎回毎回見ているだけでは他のメンバーが怪訝に思うようなのでそれなりにプレイしますが、自分は下手の横好きで、やり始めるとばんばんコインを投入してしまいました。

ゲームのジャンルもなんでもやりました。中でもよくやっていたのが格闘ゲームでした。メンバーも多くがやっていたし、とても上手いのがいてちょくちょく教わっていました。それで大会などにも出ていました。

大会で勝つためにも練習して、家庭用のが出ればいち早く買いに行き家で練習、そしてゲームセンターで腕試しをしてました。

さらに結構な痛手になったのが遠征でした。やはり地域が変わると対戦相手の動きがまったく知らないものになったりして新鮮でした。

しかしそれがよくない、楽しくなってどんどんお金を使ってしまって、気づくと帰りの電車賃しかないなんてこともありました。

あまりにも使ってしまうので節約しようとあまりプレイせずにいると、メンバーが気を使ってしまい誘いが減ったりして話題がなくなってしまうのでそれは避けたかったのです。

もともとがゲームでの繋がりなので、一緒に遊ぶ機会が減ってしまえば疎遠になりかねないので多少の無理はしないと取り残されてしまう危険がありました。

それと見栄もあり「お金のことなんか問題ありません」というスタイルを取って、誘われれば断ることなくついていきました。

自分もメンバーもファッションに興味なくオシャレなど無縁だったので、主な出費はゲームセンターによるものでした。

付き合いもありましたが、ゲーム自体好きだったのでしかたがないと言えばしかたがないのでしたが、バイト代の大半がゲームセンターに消えていきました。

今にして思えば、付き合い方を間違えたかな~と思わないでもないですが、当時は楽しかったものです。

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